2019年04月19日

4月19日(金)の授業(佐藤)

初めまして、殺陣講師の佐藤と申します。
今期は太極拳を通して、柔らかで豊かな「表現力」と身体の芯で重心を捉える「バランス能力」、怪我・故障に負けない「調整力」を身に付けてもらえればと思っています。

生徒のみんなは慣れない太極拳の動きに四苦八苦していたようですが、初めは誰でもそうなので、気にせず気長に取り組んで行ってもらえればと思います。最後に生徒諸君に一言。見た目は地味でも足腰にはかなり疲労が溜まっているはずのなので、就寝前の調整(ストレッチ)は忘れないようにしてください!
posted by 演出部 at 18:25| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月18日

4月17日(水)の授業(白坂)

暖かくなってきて、走りやすい季節になりました。
授業前のジョギングが辛いばかりでなく、気持ちよくなると良いですね。

さて、今日の授業は、まずストレッチ・エアロビクス・筋トレ。
コーチには、元俳優教室14期生の矢野君が来てくれました。
矢野君はコーチが初めてで、生徒はエアロビクスが初めてでしたが、矢野君が丁寧に楽しく指導してくれたので、生徒は皆、最後まで笑顔で頑張れました。
その後は、リズム。
全員で円になって、短いリズムをパスしていくというものをやりましたが、みんな良くできていました。
さらにレベルを上げても何とかできていたので、今期の生徒たちはリズム感が良いのか、チームワークが良いのか、どちらも良いのか、期待してしまいます。
先週やった007のリズムも復習しましたが、こちらも皆、成長が見られました。

30分の昼食休憩後は、発声。
ウォーミングアップとして呼吸、ハミング、ロングトーンをして、その後、ロングトーンが何秒間できるか計りました。
だいたい15秒〜20秒で、一番長い人で25秒。
これも練習すれば長くできるようになるので、どんどん鍛えてほしいです。
そして、外郎売。
まだ覚えていない人もいるので、全員で声を合わせてやってみました。
何人かは紙を見ないで最後までできていました。
他の人も見たり見なかったりと、少しずつ覚えているようです。
たくさん課題がありますが、めげずに努力してほしい。

その後は、インタビューの二回目。
前回やったということもあり、あまり緊張せず、しゃべることができたと思います。
インタビューする人が面白く話を転がせなかったり、インタビューされる人が自分勝手に話してしまうこともありましたが、だんだんキャッチボールができるようになってきました。
インタビューする人もされる人も、もっと相手の言うことを受けられると良いですね。

最後にセリフ。
先週は台本を渡してすぐ読んでもらったので、たどたどしく読んでいるという印象でしたが、今日は生き生きとした会話になってきました。
見違えるほどの進歩です。
この一週間でたくさん読み、研究した人もいるとは思いますが、これからさらに深く読み込んでほしい。
そして、最も大切なのは、できるだけ早くセリフを覚えること。
セリフを覚えてしまえば、自分の身体や相手役に意識を向けることができるようになります。
一段上に行くためにも、まずはしっかり正確に、できるだけ早くセリフを覚えることをお勧めします。
一段一段階段を登るように成長していってほしいです。
posted by 演出部 at 00:20| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月15日

4月15日(月)成井豊

10時に集合、出欠点呼、欠席が1名。
まずは、鍛治本大樹コーチの指導で、ストレッチ、筋トレ。
毎年4月頭は、生徒たちの体力のなさに呆然とします。
でも、9カ月間訓練すると、見違えるほど体が変わるので、ぜひ耐えてほしいです。
次に、私・成井豊のリードで、ウォーキング、ストップターン、スローウォーク。
身体管理能力を高めるためのレッスンです。
そして、シアターゲーム、今日の種目はタオルパス。
意識の分散ができるようになるためのレッスンです。
どちらも出来はまだまだまだまだ。

昼食休憩後、まずは発声練習。
メニューは腹式呼吸、音パス、短音、ういろう。
ういろうは1人で数百人のお客さんに語りかけるという設定でやってもらいました。
読むのでなく、語りかける。
ういろうは滑舌のテキストであると同時に、歌舞伎の中で登場人物が口にする長ゼリフなのです。

次にエチュード、今日のメニューはインタビュー。
インタビューする人とされる人、1対1対で、「好きなもの」について話をしてもらいました。
自分自身を自由に演じることができるようになるためのレッスンです。
おもしろいインタビューにするためには、
@相手のセリフを受けて、掛け合いにする。
Aインタビューする人はイエスマンにならない。自分の意見を言う。時には反論する。
Bその場で本当に感じる。様々な感情を感じる。
C次のセリフを考えることで、感情を休ませない。

次に台本練習、第一クールのテキストは、『グッドナイト将軍』の3場と、『また逢おうと竜馬は言った』の2場。
それぞれ、二人ずつ前に出て、前半の半立ち稽古をやりました。
やはり、受けの演技ができないため、会話が成立しない組が多い。
自分のセリフを読むのに夢中で、相手のセリフを聞かないのです。
受けの演技を磨くためには、一刻も早くセリフを覚えて、相手のセリフを聞くことです。

まあ、初日にしてはまずまずの出来。
演技の平均的なレベルはなかなかだと思いました。
「こいつはヒドイ」という生徒もいませんでした。
でも、ノビシロはいっぱいある!
頑張れ、17期生!
posted by 演出部 at 22:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする