2017年06月06日

6月5日(月)成井豊

10時より出欠点呼、今日は1名遅刻。
まずは、筒井俊作コーチの指導による、ストレッチ、ボクササイズ、筋トレ。
筒井君、ちょっと太ったかな?
次に、私のリードによる、発声練習。
いきなりプリントを配り、宮沢賢治『注文の多い料理店』の冒頭を読んでもらいました。
いや、正確には、正面に数百人のお客さんがいると仮定して、その数百人に語りかけてもらいました。
キャラメルボックスで20年以上前からやっている、「二人組朗読」のレッスンの第一段階。
6月の私の授業では、これをやっていきます。

昼食休憩後、漫才の1回目。
二人ずつ前に出る。
片方がボケで、もう片方がツッコミ。
話題は、ボケ担当の生徒がレポートに書いた「好きなもの」の中から一つを、私・成井が選ぶ。
そして、即興で漫才。
上演時間は2分間で、その間に最低3つボケなければならない。
即興だから、おもしろいボケはそうそう思いつかない。
だから、つまらなくていい。
とにかく勇気を出して、おもしろくないボケをかます。
ツッコミはそれをただ否定するだけでなく、できるだけおもしろい言葉で批判もしくは批評する。
今日は、生徒一人一人がボケとツッコミを1回ずつやりました。
ほとんどの生徒が、最低3つをクリアしましたが、漫才としてはまだまだ。
ツッコミが甘く、批判にも批評にもなっていない。
自信がないため、テンションが低く、声が小さい。
相方の顔ばかり見て、客席に顔を向けない。
それでも、21組中4組は漫才らしい漫才になっていました。

休憩後、台本練習。
第二クールのテキストは、『ブリザード・ミュージック』の1場。
配役は、先週水曜の職員会議で決めました。
6月いっぱいは組を固定しないでやる。
今日は一組ずつ前に出て、読み合わせ。
キャラメルボックスでの上演を劇場やDVDで見た生徒が多かったけれど、出来はまだまだでした。
さっさとセリフを覚えて、のびのび演じられるようになってほしいです。
頑張れ、15期生!
posted by 演出部 at 00:20| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする