2017年12月01日

11月29日(水)の授業(白坂)

集中稽古3日目。
2週間後には本番初日です。
皆の意識がだんだん変わってきた雰囲気があります。
顔つきが変わってきた生徒もいます。
この調子でもっともっと意識を高めてほしいです。

今日の授業は、昨日の続きで、小返し。
9場から13場までをやりました。
ギャグもしっかり練って、十分に稽古してから披露するというように、準備をちゃんとして、一回一回の小返しを無駄にしないよう頑張る姿勢が見えてきました。
クオリティはもう少しですが、ギャグによってキャラクターや関係性が強化されている部分もあります。
全体的には、少し多すぎるかなという印象もありますが、今は果敢に挑戦する姿勢を評価しています。
もちろんギャグだけではなく、小返しごとに様々なことにチャレンジしているのも良いです。
セリフの解釈を変えたり、キャラクターに今までとは違った色付けをしたり、感情の流れを吟味し直したり。
失敗しても、そこからヒントを得て、もっともっと台本を深めてほしいです。
ギャグもそうですが、「このくらい」と調整しながらやるのではなく、思い切ってやりきってほしい。
楽しいシーンも悲しいシーンも、はみ出てしまうほどの感情表現を見たいと思っています。
閉じたり、隠したり、恥ずかしがったりしている暇はありません。
勇気を持って、挑戦し続けてほしいです。
posted by 演出部 at 00:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする