2017年12月12日

12月11日(火)成井豊

1100、集合。
1200より、ダンス稽古。
振付をした大内厚雄が来て、振り・立ち位置・導線の確認をしてくれました。
1300より、殺陣稽古。
振付をした岡田達也・小多田直樹が、振り・立ち位置の確認をしてくれました。
1330より、Xチームの場当たり。
2場ずつやっていきました。
前半は芝居が固く、ダメ出しとやり直しをたくさんしました。
後半はテンションが上がり、おもしろくなりました。
1715より、夕食休憩。

1815より、Yチームの場当たり。
こちらも前半が固いのは変わらず。
芝居が進むに従って、ノリが出てきました。
予定通り、2130に終了しました。

総じて、女子の演技はみんないい。
自然で、コミカルさもあって、演じることを楽しんでいるのがよくわかります。
問題は男子(全員ではありませんが、半数以上)。
〇感情量が足りない。テンションが低い。
〇それなのに、やたらと大声。声を張り上げすぎて、高音の棒読み。
〇あるいは全く響かないので、セリフがよく聞き取れない。
〇一生懸命セリフを言うだけで、コミカルさがない。
彼らが何とかしないことには、今年の卒業公演は失敗に終わります。
が、明日はXチームのゲネプロと本番初日。
果たして間に合うのか?
演出家として、まさに手に汗握るスリルを感じています。
そんな状態ですが、いや、そんな状態だからこそ、ぜひとも劇場に来て、見届けてほしい。
21人の若い役者たちの、命懸けの戦いを見てほしい。
ご来場を心からお待ちしています。
頑張れ、15期生!
posted by 演出部 at 23:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

12月11日(月)の授業(白坂)

今日は卒業公演の劇場入り一日目。
まず搬入。
全員で照明、音響、舞台、そして、昨日積み込んだ小道具、衣装など、すべての荷物をトラックから下ろし、劇場に運び入れました。
それから、舞台、照明、衣装、小道具、制作とそれぞれの部署で作業。
男子は主に舞台に行き、舞台監督さんの指示に従って大道具を立てるのを手伝い、女子は主に衣装・小道具・制作に分かれ、段ボールから荷物を取り出し、衣装にアイロンをかけてそれぞれの楽屋に分けたり、小道具を舞台の袖に置いて準備をしたりと大忙しでした。
舞台の準備が予定より早く進み、照明の作業時間を長く取ることができたため、全体としてはスムーズに進みました。
最後に全員が舞台や袖の確認をすることもできたので、少し安心しました。
空っぽの舞台は広いと感じたかもしれませんが、舞台装置が立ち、袖の周りを確認してみると、何人かですれ違ったり、早替えをするのは大変と感じたでしょう。
こういう時こそ協力し合ったり、譲り合ったりすることが大切で、チームワークが試される時です。
舞台上だけではなく、袖や楽屋でも協力し合って、全員が安心して芝居に集中できるよう、周りをよく見てほしい。
それが卒業公演で学ぶことの一つでもあります。
劇場で、たくさんのことを吸収してほしいです。
posted by 演出部 at 00:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする