2017年12月16日

12月15日(金)の授業(白坂)

卒業公演本番3日目。
今日はXキャストで2ステージの日。
朝はいつものように11時に劇場に入り、掃除や準備などして、まずダンスの稽古。
立ち位置や手の高さなど細かい部分を調整し、次に殺陣の稽古。
昨日も一昨日もしっかり稽古しているので、大きな問題はなく終了。

13時15分から気合入れ。
丁寧に、大胆に、新鮮にと皆に伝えましたが、本番はその通りには行きませんでした。
序盤は2場から笑いが来て、良いムードを作れそうでしたが、中盤で大きなミスがあり、そこから皆の芝居がさらさら進んでしまったように感じました。
終盤は持ち直して、感動できるものにはなりましたが、もったいないという印象です。
タイムは昨日より20数秒伸びましたが、やはり中盤は早くなってしまった部分があり、もっとじっくりやってほしいとダメ出ししていましたが、なかなかスピードダウンできないでいます。
昨日と同様、ダメ出しをして、夜の回の準備。

今日は夜の回の気合入れの前に、役者が衣装を着て舞台上で記念写真撮影をしました。
今日はXキャストで撮り、明日はYキャストで撮る予定です。
そして、気合入れ。
ミスに怯まず攻め続け、ベストステージを見せてほしいと伝えました。
ですが、今度は一人がセリフを噛み、それが連鎖したように次々と他の人が噛み、笑いの部分に関しては乗り切れずに終わってしまったように感じました。
ストーリーはしっかり届けられて、感動できる芝居にはなっていましたが、課題となっているユーモアがまだまだ弱いという結果でした。
タイムは、また早くなってしまったので、ダメ出しで早すぎる部分を指摘しました。
また、もっともっと丁寧に言葉を、気持ちを相手役に伝え、バトンを繋げることに集中してほしいと言いました。
今日で4ステージが終わってしまい、残りは後3ステージのみ。
立ち止まっていたり、後退したりしている暇はありません。
1ステージ1ステージ、そして、一言一言に全身全霊をかけて、全員で良い流れ、良い雰囲気をつくってほしい。
残りの3ステージも、挑戦し続けてほしいです。
posted by 演出部 at 00:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする