2018年06月30日

6月29日 小多田

殺陣の授業六回目。

今回は二人組で考えてもらった徒手の立ち回りを発表してもらいました。

やってほしいと伝えていたことは、
・10〜15の手数
・難しいことはしなくていいので攻守をはっきり見せてほしい
・なぜそこを狙うのか、意味をもって手をつけてほしい
・台詞を足したり面白くしてもらってもいいが見たいのは殺陣、お芝居である
・何らかの決着をつけてほしい

以上のようなことを伝えました。

また、始まる前に演じてる本人たちは決して笑わないでほしい。出来なくて、もしくは恥ずかしくて笑うことに逃げないでほしいと。

最初に一周回したときに出来ていたのは二組から三組でした。
奇をてらって、肝心の殺陣とお芝居が疎かになる。手に溺れる。恥ずかしくて照れながら笑いながらやってしまう。手を忘れる。

馬鹿馬鹿しいことをやるときは、真剣にやらないと面白くないと伝え、手の修正、テンポ、テンション、攻守をより明確に、等を伝え最後にもう一周回した時は見違えるように良くなった組が何組も。

理解してくれたと信じたいです。


来週は剣殺陣に戻ります。



是非復習をしておいて頂きたいです。




posted by 演出部 at 10:46| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月28日

6月27日(水)の授業(白坂)

今日は曇り空なので、昨日ほど暑くはなく、授業前のジョギングが気持ちよくできたのではないでしょうか。
暑い日は熱中症に気を付けて、帽子をかぶったり、冷たいタオルを首に巻きながら走ることをお勧めします。

さて、今日の授業、コーチには『エンジェルボール』主演の三浦君が来てくれました。
毎年必ず三浦君にコーチに来てもらって「三浦式ストレッチ」というものを紹介してもらうのですが、
今年はなかなか予定が合わず、本番の直前になってしまいましたが、やっと来てもらうことができました。
新しいストレッチの方法と考え方、とても勉強になったと思います。
ストレッチと筋トレの後は、発声。
短いウォームアップの後、外郎売の二人組フリータッチをやってもらいました。
これから外郎売を使って、セリフを自分の言葉で喋るレッスンやステイタスを使ったレッスンをしたいと思っています。

休憩を挟んで、一人コント。
前回までは二人コントだったので、パートナーがいましたが、今日からは一人。
皆、とても緊張していて、早口すぎたり、声が小さかったりと言葉が曖昧だった人が何人かいました。
台本の構造や演じ方についてダメ出ししましたが、何よりも堂々とボケて恥をかくということが大事です。
勇気を持って、感情解放への一歩を踏み出してほしいです。

最後に台本。
登場人物が6人なので、自分以外の5人との関係性、つまり5種類の関係性を考え、演じてほしいです。
ですが、まだ台本の覚えが曖昧なので、相手の顔を見て、相手のセリフに反応して、自分のセリフを喋るということができていません。
まずは台本を覚えることからスタートすると思ってほしいです。
また、もっともっとリアクションの声を入れてほしい。
大人数のシーンでは、リアクションの声を入れるのはとても難しいですが、まず稽古で挑戦することが大切。
そして、「これはいい」と思ったものを選別して練っていくと良いと思います。
今日は1組目でたっぷり時間を使ってしまい、10分ほど延長してしまいました。
今後はあまり延長しないように気を付けて、質問を受ける時間をちゃんと取りたいと思っています。
posted by 演出部 at 11:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月26日

6月26日(月)成井豊

10時より出欠点呼、欠席が5名でちょっとビックリ。
まずは原田樹里コーチのリードで、ストレッチと筋トレ。
原田コーチの腹筋運動は、仰向けに寝て、両足を伸ばしたまま上げて、爪先で空中に数字を大きく書くというもの。
なんと、1〜30まで。
全員でカウントするのですが、20を過ぎると、悲鳴に変わります。
その上、今日はなんとオマケがついて、33までやった!
まさに鬼コーチです。

次に私のリードで、二人組朗読。
宮沢賢治『注文の多い料理店』の3回目。
二人組で、記号タッチをやりました。
みんな、タッチはうまいけど、読み方は単調。
「語り手」「紳士1」「紳士2」を演じ分けろとダメ出ししました。

休憩後、2人コントの4回目。
笑いのセンスはまだまだだけど、みんな堂々と演じられるようになってきました。
2分間で3つ以上ボケるのが条件ですが、多い組は7つ以上ボケていました。
9組中1組が合格!
設定が秀逸だし、演じ方も上手でした。

休憩後、台本練習。
成井豊『ブリザード・ミュージック』1場。
欠席が多く、全部で3組だったので、最初から最後までやりました。
台本を持たない者も何人かいました。
早めにせりふを覚えるのはとてもよいことです。
が、どの組も、相変わらずおもしろくない。
おもしろくするために、
@感情をデフォルメする。
A意表を突く感情解釈をする。
この二つを勧めました。
みんなで協力して、ぜひともコミカルなシーンにしてほしいです。
頑張れ、16期生!





posted by 演出部 at 22:09| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする