2018年12月01日

12月1日(土)の授業(白坂)

12月に入り、寒さも本格的になってきました。
太陽が出ている時はそこまでとは思いませんでしたが、夜になると風がとても冷たく感じます。
寒さに負けす、しっかり身体を温めて、稽古に臨んでほしいです。

今日の授業は皆、元気で、全員出席。
ほっとしました。
さて、今日はXとYの二回、ランスルーをしました。
ランスルーとは荒通しのことで、とにかく頭から最後まで通してやってみるという稽古。
大きな問題があれば止めることもありますが、ほぼ通し稽古と変わらないものです。
まず13時からXキャストで一回目のランスルー。
初めて通すということで緊張があったせいか、3場くらいまでは硬い雰囲気で乗っていけませんでした。
その後は、見ている人を巻き込むことができたシーンと、集中が切れてしまうシーンとが混在していたという印象。
ですが、最後の数シーンは、のめり込んで見ることができました。
タイムは1時間36分台でしたが、早すぎるとは感じませんでした。
少し休憩をした後に、ダメ出し。
シーンごとに細かく改善点を伝え、確認しました。

そして、休憩と次のランスルーに向けての準備の時間を取り、Yキャストで二回目のランスルー。
二回目は緊張がなくなり、いい意味で力が抜けて、集中して演じることができていたように感じます。
何度がテンポが崩れるところがあったのは残念ですが、1場からノリのいい芝居になりました。
特に、一回目でダメ出ししたことがほとんど改善されていたのがよかったです。
ですが、笑いに関してはまだまだ改善と練習が必要だと感じました。
タイムは、さらに早くなって、1時間35分台。
こちらも早すぎるとは感じませんでしたが、いくつかセリフを歌ってしまったり、演技が薄っぺらになってしまったり、滑舌が甘くて聞き取りずらいセリフがあったりしたので、しっかりしゃべることにもっと時間を使ってもいいとも思いました。

ランスルーをしていろいろなことがわかったと思います。
絶対に本番でしてはいけないミスもありました。
通し稽古ではこの経験を活かし、ベストの状態で臨めるよう準備をしてほしいです。
posted by 演出部 at 21:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする