2018年12月06日

12月6日(木)成井豊

1200に稽古場に行くと、殺陣の稽古をしていました。
が、すぐに昼食休憩。
1300より、出欠点呼。欠席が1名。
次に、昨日の第三回通し稽古のダメ出し。
今日稽古する2〜5場を除いて、1場と6〜12場をダメ出し。
次に、キャラクター別にダメ出し。
昨日もやったので、これでキャスト全員にコメントすることができました。
次に、尻取り稽古の続き。
2・3場から始めて、4・5場までやりました。
休憩後、第四回通し稽古。
Yチームの2回目。
上演時間は4秒伸びて、1時間35分21秒。
Yチームは早口の生徒が多いので、Xチームより速め・短めだったのですが、ついにXチームを越えました。
それだけ芝居が落ち着き、セリフが聞き取りやすくなったということです。
しかし、まだ100点満点ではない。
プラス30秒から1分が理想だと思います。

今日から、演出のレベルを少し上げました。
役者に要求する演技のレベルを少し上げたのです。
より細やかな感情表現を求めたのです。
「できている」と思ったセリフが、実は「できていなかった」。
これには驚いたと思います。
が、演技に「できている」なんて状態はありえないのです。
すべての演技をもう一度、点検してほしいです。
また、今日から、ギャグを入れる箇所を指定し、いくつかのギャグは僕が提案しました。
いつまで経っても、おもしろくならないからです。
積極的に笑いを取りにいく姿勢が足りない。
これはエンターテイナーとして、サービス精神が欠如しているのだと思います。
もっとおもしろく!
もっとカッコよく!
もっと切なく!
役者はもっと貪欲であるべきです。
自分の課題を克服することに汲々として、お客さんの存在を忘れてはいけません。
胆に銘じてほしいです。
頑張れ、16期生!
posted by 演出部 at 22:07| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする