2017年07月13日

7月12日(水)の授業(白坂)

今日は体調不良で一名欠席。
夏風邪や夏バテにも注意して、しっかり食べて飲んで、普段より体調管理に気を付けてほしい時期です。
さて、今日の授業は、まずストレッチ・エアロビクス・筋トレ。
森さんがコーチに来てくれて、大変だけど楽しい体幹エクササイズを教えてくれました。
その後は、発声。
今日の外郎売では、お客さん側と外郎を売る側に分かれて、お客さんがどの人の外郎を売るか決めてもらいました。
売る側は外郎を売るために、見ている人に対していろいろな方法でアピールし続けなければなりません。
クラウンも同じようにやってほしいと思い、この練習をやってみましたが、皆、それぞれ個性的な方法でアピールできていたように感じました。
そして、今日はいよいよクラウン。第一回目です。
クラウンとは、一人で皆の前に立ち、その場で思いついたボケを次々やって見ている人たちを楽しませる、笑わせる、いわゆる即興一人コントのようなもの。
見ている人はその人を囲むように半円形に座るので、すぐ近くにお客さんがいると感じられます。
常にお客さんを意識して、その人たちのために、二分間ワンマンショーをするのです。
難しい稽古なので、生徒たちはとても緊張していましたが、コントでたくさんボケる練習をしてきたので、ボケるということに関しては全く問題ありませんでした。
ですが、どうボケるかということに関しては、まだまだ研究が必要。
もっと大胆に、個性的にボケてほしいと思いました。
また、緊張によって早口になってしまったり、叫ぶだけになってしまったりという人もいました。
後二回チャンスがあるので、一回一回何かを発見できるように課題を持ってチャレンジしてほしいです。
最後にセリフ。
今日もギャグを中心にダメ出しをしましたが、ほとんどはキャラクターや関係性を強化するものになっていました。
ですが、演じ方はまだ研究の余地あり。
ギャグだとはわかるのですが、笑うところまでいかないのです。
どうすれば見ている人が大笑いするようなギャグになるのか、もっと研究してほしい。
クラウンもそうですが、大胆さや個性も大切。
そして、セリフの場合は、何よりチームワークが大切です。
楽しくてドラマチックなシーンをつくるよう、皆でよく話し合って、協力し合ってほしいです。
posted by 演出部 at 10:29| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする