2017年07月19日

7月18日(火)の授業(白坂)

今日も欠席が2名いました。
また、体調が悪くて、授業前のジョギングができない人も何名か。
役者は体が資本なので、本当に体調管理が重要です。
この俳優教室で体調管理も学んでもらえると良いと思っています。

さて、今日の授業。
まずは、ストレッチ・ボクササイズ・筋トレ。
コーチの毛塚君がきついトレーニングをさわやかに指導してくれました。
その後、少しタイムテーブルを変更して、昼食休憩をとってから午後の授業、クラウンの2回目。
ほとんどの生徒が1回目より良くなっていて、特に、迷わず、悩まず、大きく表現できていた人が成功したという印象でした。
成功した人は結果的に楽しめたようです。
次回は最後。
是非、見ている人を楽しませることで、自分も楽しめたという状態になってほしいです。
その後、短い休憩をとって発声。
今日はセリフで同じ組になっている人達と組んで、4人〜6人で外郎売のフリータッチをやってもらいました。
キャラクターで外郎売をすることで、自分の声や姿勢、キャラクター同士の関係性等を探ってもらえばと思います。
それぞれのチームの個性が見えたので、興味深く見ることはできました。
最後にセリフ。
少しずつですがドラマチックになっています。
皆で協力して、シーンの雰囲気をつくれるようになってきました。
が、キャラクターの個性や一つ一つのセリフへのこだわりは、まだまだです。
ギャグもまだ練り切れていないようで、うまくハマっていないものがたくさんあります。
合いの手もまだうまくタイミングや音量がつかめていないという印象です。
何度か書いていますが、チームで話し合って練習することが本当に本当に大切です。
練習はやればやるほど、いろんなことが発見できて、絶対に無駄になるということはありません。
キャラクターもドラマも、もっともっと深く掘り下げてほしいです。
posted by 演出部 at 00:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月15日

7月14日(金) 岡田達也

殺陣の9回目。

内容は
・ブラジリアン体操
・四股歩き
・時代劇の走り
・木剣の囲み素振り
(真っ向、胴切り)
・二人組での殺陣

手に追われないようにする。
ということは手を覚える。
繰り返して、繰り返して。

その上で
気持ちを動かし、芝居を乗せてください。
上手に剣が振れなくても、気合の声くらいは出せるでしょう。
我々の最大の仕事はそこです。

それと
相手がやりやすいように、自分が振りやすいように、協力して工夫してください。
個人技に走らないで。

かなり難しい手を渡しました。
しばらく間が空きます。
しっかり練習しておいてください。

posted by 演出部 at 08:29| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月13日

7月12日(水)の授業(白坂)

今日は体調不良で一名欠席。
夏風邪や夏バテにも注意して、しっかり食べて飲んで、普段より体調管理に気を付けてほしい時期です。
さて、今日の授業は、まずストレッチ・エアロビクス・筋トレ。
森さんがコーチに来てくれて、大変だけど楽しい体幹エクササイズを教えてくれました。
その後は、発声。
今日の外郎売では、お客さん側と外郎を売る側に分かれて、お客さんがどの人の外郎を売るか決めてもらいました。
売る側は外郎を売るために、見ている人に対していろいろな方法でアピールし続けなければなりません。
クラウンも同じようにやってほしいと思い、この練習をやってみましたが、皆、それぞれ個性的な方法でアピールできていたように感じました。
そして、今日はいよいよクラウン。第一回目です。
クラウンとは、一人で皆の前に立ち、その場で思いついたボケを次々やって見ている人たちを楽しませる、笑わせる、いわゆる即興一人コントのようなもの。
見ている人はその人を囲むように半円形に座るので、すぐ近くにお客さんがいると感じられます。
常にお客さんを意識して、その人たちのために、二分間ワンマンショーをするのです。
難しい稽古なので、生徒たちはとても緊張していましたが、コントでたくさんボケる練習をしてきたので、ボケるということに関しては全く問題ありませんでした。
ですが、どうボケるかということに関しては、まだまだ研究が必要。
もっと大胆に、個性的にボケてほしいと思いました。
また、緊張によって早口になってしまったり、叫ぶだけになってしまったりという人もいました。
後二回チャンスがあるので、一回一回何かを発見できるように課題を持ってチャレンジしてほしいです。
最後にセリフ。
今日もギャグを中心にダメ出しをしましたが、ほとんどはキャラクターや関係性を強化するものになっていました。
ですが、演じ方はまだ研究の余地あり。
ギャグだとはわかるのですが、笑うところまでいかないのです。
どうすれば見ている人が大笑いするようなギャグになるのか、もっと研究してほしい。
クラウンもそうですが、大胆さや個性も大切。
そして、セリフの場合は、何よりチームワークが大切です。
楽しくてドラマチックなシーンをつくるよう、皆でよく話し合って、協力し合ってほしいです。
posted by 演出部 at 10:29| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする