2017年11月14日

11月13日(月)の授業(白坂)

卒業公演の稽古が始まって、約1ヶ月半経ちました。
早いもので、ちょうど1ヶ月後は本番初日です。
衣装や小道具などのスタッフワークも忙しくなってきました。

さて、今日の授業、午前中はいつものように生徒主導のトレーニング。
そして、午後から動き付け。
今日は9場と10場でした。
動きを付け始める前に一度シーンを通してもらったのですが、セリフが曖昧だったり、間違えて覚えていたりと、演技の稽古になりませんでした。
まるでセリフの確認のために通しているという印象。
それでは一回の小返しが無駄になってしまいます。
また、動きを付けている時も、セリフのミスや覚えていないところが多く、なかなか進みません。
セリフを覚えて、今度は動きを覚えてと、一段ずつ積み上げたいのですが、それができず残念でした。
前回も書いたのですが、セリフを覚えることは必須です。
「これで大丈夫」と思ったら、さらに何回か確認してほしい。
100%ではなく、120%を目指して。
動き付けはもう残り4シーンだけになってしまいましたが、最後の4シーンは是非ちゃんとセリフを覚えて稽古に臨んでほしいです。
本番初日まで後1ヶ月、皆の奮闘を期待してます。
posted by 演出部 at 13:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月11日

11月10日(金)の授業 (岡内美喜子)

ダンスの授業は残り2回になりました。
今日は全員出席で、振付ができました。
短めにストレッチをした後、前回、振り付けたところまでを踊ってもらいました。
短い時間しか練習できなかったと思いますが、みんなが練習してくれたことはよくわかりました。
そうすると、手直しするべきところもよくわかり、とてもスムーズに進みました。
位置を直したりしたところもありましたが、みんながその振りをきちんと練習していたおかげで、新しい注文への対応力がついていたと思います。
お芝居でいうなら、それぞれが台詞を覚えて、その少し先に進み始めていたのではないかと思います。
その調子でみんなでそろえて、考えて、練習していってください。

今日で振付が終わりました。
最初のブロックはそれぞれ、メロディーの特徴と振りの特徴がコロコロと入れ替わり面白い構成になっています。
天使のお仕事らしさを表現する部分、軽やかさ、可愛らしさを表現できる部分、大きな男の人たちの大胆さや力強さを見せられるところ、などなど、それぞれのブロックが素敵に見えるといいですね。
その後、サビで、全員が舞台上に揃うところは15期のみんなのパワーが出るとてもよい振付になったと思います。
大事なのは、気持ちだと思います。
みんなの目から、全身から、心から出るパワーを見せてください。
もちろん、振りができてない人は、練習が必要ですが、その先に行くことができれば、とても魅力的なシーンになると思います。

来週、振り固めをします。
また時間はないですが、そこまでにできる限り、練習を繰り返してください。
全員が間違えずに踊れるように、移動など位置が難しい所も多いですが、お金を払って見てもらうレベルになるように助け合ってください。
みんなで力を合わせて、素敵なダンスシーンにしましょう。
posted by 演出部 at 00:46| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月08日

11月8日(水)の授業(白坂)

どんよりとした曇り空でしたが、稽古場は熱気にあふれていました。
午前中の生徒主導のトレーニングの後、午後は動き付け。
今日は、昨日の続きで7場から。
いつものように2、3ページずつ動きを付けて、確認し、反対チームに動きを教えながら復習した後、
頭からシーン全部を通すというやり方ですが、なかなかすぐに正確に覚えられないという状況です。
セリフをきちんと覚えていないということが、その原因の一つ。
それから、機械的に動きを覚えてしまっているというのが、もう一つの原因のようです。
動き付けの時、セリフをしっかり覚えておくのは大前提で、動き付けの時には「セリフを思い出す」という作業をしなくて済むようにしておいてほしい。
そして、動きを付けている時に、「なぜこういう動きなのか」「自分はどんな心情か」「自分は相手とどんな関係なのか」を常に考えてほしいのです。
そうすることで機械的に動きを覚えることが避けられ、忘れにくくなり、動きの消化も早くなります。
また、セリフの解釈やキャラクターについて深めることができます。
まだ、あと何回か動き付けをする日があるので、頭と心をフル回転しながら動き付けをしてほしいです。
次に、8場の動き付け。
動き付けに慣れていない人は、おおざっぱに覚えてしまったり、歩き方・振り向き方等が不自然だったりという問題が、まだあります。
緻密に覚えることと、感情量を高めることが大事です。
細やかさと大胆さの両方が必要なのです。
動き付けの後に、5場と6場の復習をしました。
Y、Xの順番で一回ずつ。
昨日動きが付いたばかりだったので、大丈夫かなと思っていたのですが、ほとんどの人が動きを覚えていて、スムーズにシーンが進みました。
自己練習や自主練の成果だと思います。
ですが、芝居はまだまだです。
テンションもドラマも関係性も面白さも、もっともっと深く追求し、掘り下げていってほしいです。
posted by 演出部 at 20:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする