2017年11月07日

11月7日(火)成井豊

10時より、生徒主導によるトレーニング。
12時より、台本練習。

まず、5場の動き付け。
Yチームで1回通した後、Xチームで動き付け。
半ページくらい付けて、実際にやってみて、手直しをして、次の半ページへ進んで、という感じで、約1時間半で8ページ分が終了。
15分休憩を取って、その間にダブルキャストが振り写し。
そして、XYの順番で1回ずつ、通しました。
途中で止めて、修正を加えたり、やり直したりもしましたが。
で、5場は2時間半で終了。

続いて、6場はXチームで通した後、Yチームで動き付け。
6場は6,5ページとやや短いので、約1時間で終了。
15分の休憩後、XYの順番で通しました。
で、6場は1時間半で終了。

予定はここまでだったのですが、稽古時間がまだ1時間残っていたので、前回動きを付けた4場を復習。
YXの順番で、1回ずつ通しました。

5場は最初、セリフを忘れる者が何人もいて、「大丈夫かよ」と思いました。
セリフがうろ覚えでは、動き付けはできませんから。
動き付けはガンガン進んでいくので、ぜひ早めに覚えてほしいです。
動きを覚えるのは徐々に早くなってきたのですが、演技はまだまだ。
テンション、感情量が足りないのです。
まあ、セリフや動きがうろ覚えでは、気持ちもなかなか入らないのでしょう。
しかし、僕が付けた動きには、その一つ一つに、感情的な裏付けがある。
気持ちなしで動きだけなぞると、当然、嘘に見えるのです。
付けられた動きをただなぞるだけでなく、このセリフではなぜこう動くのかをもっと考えてほしいです。
演技は高度に知的な作業です。
頭を使わずに演じることはできません。
常に考える、という姿勢が必要です。
難しい。だからこそ、おもしろい。
15期生の努力に期待します。
頑張れ、15期生!
posted by 演出部 at 19:28| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月03日

11月3日の授業 (岡内美喜子)

3週間ぶりのダンスの授業でした。
卒業公演の稽古で頭の中がいっぱいになっているときこそ、ちょっとしたことで怪我をすることもあります。
なので、時間は短いですが、いつも通りしっかりストレッチ。
すぐに振付に入りました。

まずは両チームで前回で付いたところまで見せてもらいました。
3週間あったわりには、稽古不足と感じました。
もちろん、振りを覚えていない人はいないのですが、形がそろっていない所、カウントがそろっていない所、立ち位置がそろっていない所など、努力すればみんなだけで頑張れることがあったはず。
これからは、みんなで力を合わせて、ここはどうそろえるか、今度の授業までに疑問点もたくさん出てくるとは思いますが、それはまとめておいて、でも、こうそろえておこうと決めて、練習を繰り返して欲しいと思います。

振付は残り少し。
来週には全部付きます。
素敵なダンスになるように、頑張りましょう。
posted by 演出部 at 21:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月02日

11月1日(水)成井豊

10時より、生徒主導によるトレーニング。
12時より、台本稽古。
前回の白坂恵都子の授業で4場の途中まで動き付けが進んでいたので、まずはその続き。
Yチームで付けて、10分間、自主練習の時間を取って、XYの順番で1回ずつ通しました。
休憩後、1場から復習。
1場はXY、2場はYX、3場はXYの順番で1回ずつ通しました。
ただし、途中で何度も止めて、細かい修正を加えました。
みんな、セリフと動きを追うのに精一杯で、テンションど低!(「どひく」と読みます)
何人もの生徒に「声が小さい!」「しゃべりが遅い!」とダメ出ししました。
惨憺たる出来でした。

まあ、例年、最初はこんなものです。
みんなやる気は物凄くあるのですが、自分がやらなければいけないことを必死でやるだけになり、第一クールから第三クールまで繰り返し言い続けてきた演技の基本の「受ける・かける」を忘れている。
その場で本当に感じることを忘れている。
楽しく・おもしろく演じることを忘れている。
その結果、芝居は必要以上に暗く・固く・おとなしいものになってしまっている。
なぜすべてが同時にできないのか?
第三クールまでの授業で、かなりできるようになってきたはずなのに。
やる気が変に空回りしているのでしょうね。
が、この状態から何とか早く脱出してほしい。
卒業公演の稽古が始まってから、もう一カ月経ってしまいました。
本番はすぐにやってきます。
のんびりしている暇はないのです。
頑張れ、15期生!
posted by 演出部 at 00:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする