2017年07月10日

7月10日(月)成井豊

10時に出欠点呼、欠席が2名。
まずは、畑中智行コーチの指導で、ストレッチ、ボクササイズ、筋トレ。
次に、私のリードで発声練習。
発声練習は、太宰治『走れメロス』の二人組朗読の2回目。
二人組でユニゾンで読んでもらいました。

昼食休憩後、1人コントの3回目。
先週月曜の1回目より断然よくなっていました。
合格者は2名でしたが、あとちょっとで合格という生徒が3名いました。
次回から始まるクラウンの準備は、これで整ったと思います。

休憩後、台本練習。
先週から組を固定し、ギャグを入れ始めたのですが、まだまだ笑えない。
芝居の進行をストップさせるようなギャグ、芝居の現実感を壊すようなギャグはやめた方がいいとダメ出ししました。
また、位置取りや移動もよくない。
自分のセリフをしゃべることに夢中になって、客席から自分を含めた役者全員がどう見えるか、考えていない。
役者には二つのカメラが必要です。
一つ目は自分の目。
二つ目は、客席から舞台をうつす架空のカメラ。
そのカメラで、自分が今、お客さんからどう見えているか、常にチェックする。
この第二のカメラをぜひとも意識してほしいです。
頑張れ、15期生!
posted by 演出部 at 23:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月07日

7月7日(金) 岡田達也

殺陣の8回目。

内容は
・ブラジリアン体操
・四股歩き
・時代劇の走り
・木剣の素振り
(突き)
・二人組で移動しての素振り
(袈裟、鍔迫り合い、柳など)

順の基本
右袈裟のとき、右足が前に出る。
プレパレーションは左から剣を担ぐ。

逆の基本
左袈裟のとき、左足が前に出る。
プレパレーションは右から剣を担ぐ。

これを忘れないように。

人間の、自然の流れに反する動きが入ってます。
これを「上手に」やってほしいわけではありません。
この特殊な動きを「身体を分解する」ことでマスターしてほしいのです。

それと。
二人組になったら、刀はセリフと同じです。
撒き散らすのではなく、相手に掛けること。
相手に伝えること。
立廻りはコンビネーションの極みにあると自覚してください。

posted by 演出部 at 21:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月06日

7月6日(木)の授業(白坂)

今日も残念ながら4名欠席。
その中の2名が体調不良のためとのこと。
室内と屋外の寒暖の差にやられる季節です。
夏バテにも注意しましょう。

今日の授業は、まず毛塚君コーチの指導で、ストレッチ・エアロビクス・筋トレ。
ジョギングで大汗をかいた後に、さらにエアロビクスで滝のような汗が流れていました。
水分補給を忘れずに。
その後は発声。
今日は、外郎売の二人組フリータッチで、上司と部下が協力して外郎を売るという設定でやってもらいました。
観客側になった生徒から、声、コンビネーション、アピール、誠実さ等が大事という感想。
自分がやるときに是非意識してほしい。

午後の授業は、一人コントの二回目。
今期はたくさんボケをつくることができるという印象は変わりませんが、自分に合っているボケとは何か、
役者のやるコントとして豊かな感情表現ができているか、工夫した、個性的な演じ方ができているか、
という点は、これからもっと研究していく部分だと思いました。
ですが、とてもよくできていた生徒、一人に合格をあげることができました。
最後にセリフ。
前回の授業でギャグを10個以上入れるという宿題が出ていたので、今日はギャグを中心にダメ出ししました。
ギャグの入れどころや作り方は、笑いの授業をやっているせいか、皆よくわかっているという印象。
ですが、演じ方がまだまだ。
さらに、この第二クールでは、6人のシーンをやっているので、第一クールの2人のシーンよりも、
皆で話し合って、練習することがとても大事です。
ギャグ作りはもちろん、関係性やシーンの雰囲気を作るためにも、皆で協力してほしい。
6人でシーンを作る苦労と楽しさを、しっかり学んでほしいです。
posted by 演出部 at 23:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする