2018年04月30日

4月30日(月)成井豊

10時より、出欠点呼。今日は1名欠席。
まずは渡辺安理コーチのリードで、ストレッチと筋トレ。
「腰を立てる」ことの重要性を丁寧に説明していました。
次に私のリードで、発声練習。
メニューは、1人対全員の音パス、母音法、外郎売。
外郎売は、最初の段落を一人で、全身を使って語る。
手も足も動かない、動いてもワンパターンという生徒が多かった。
まずは手の動きのバリエーションを増やせとダメ出ししました。

休憩後、1対2のディベートの2回目。
今日も1回目と同じく、テーマは「好きなもの」。
このレッスンの目的は以下の通り。
○その場で本当に感じる。
○できるだけ激しく感じる。テンションを上げる。
○そのために、相手の言葉をしっかり受ける。
最初は受けのできない生徒が多いため、なかなかテンションが上がりませんでした。
が、徐々によくなっていき、ついに合格チームが出現!
そのチームは3人も激しく感じることができていて、とてもおもしろかった。
激しい感情はそれだけでエンタメ性を持つのです。

休憩後、台本練習。
前半を6組が発表しました。
今日のダメ出しは、
○大きな声を出そうとして、しゃべりがゆっくり、かつ一本調子になっている。
○テンションが低くて、映像演技に見える。
○語尾が落ちるクセがある。文末まではっきりしゃべる。
○演技過剰。役でなく、「一生懸命演じている役者」に見える。
○速すぎる。2センテンス以上のセリフの間が詰まり、その場でそのセリフを生み出したように見えない。
○2人の現実感が異なるので、噛み合っていないように見える。
○セリフにメロディがつきすぎている。セリフを歌っているように聞こえる。
○無理に動こうとして、不自然な動きが見えた。
などなど。
総じて言えるのは、受けの演技と現実感がまだまだ足りない。
いっぱい練習して、成長してほしいです。
頑張れ、16期生!
posted by 演出部 at 21:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月27日

4/27殺陣授業(小多田)

殺陣の授業2回目。
前回から2週間空きましたが、皆さんよく復習してくれたようでサクサク進むことが出来ました。
少し駆け足で進みました。すみません。

◯素振り
・正拳突き×100
・上段突き×100
・下段突き×100
・上段受け×100
・下段払い×100
・フック×100
・ロングフック×50

◯移動
・順足歩行
・逆足歩行
・順足正拳
・逆足正拳

◯二人組移動
・上段突き×上段受け
・下段突き×下段払い
・ストレート×胸の前での捌き

素振りでは出来たことも、移動を加えたり、二人組ですることにより途端に身体が不自由になります。また、素振りでしてたことを忘れてしまっています。
今日はそれがよく分かったのではないかと思います。
二人組で行う時は相手の目、身体の動きをよく見ましょう。
次回からは足蹴りもやります。また、簡単な手をつけたいと思いますので、復習宜しくお願い致します。
posted by 演出部 at 17:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

4月25日(金)の授業(白坂)

大雨のため、授業前のジョギングはできませんでした。
が、今日も全員出席。
遅刻はありましたが、ほぼ一ヶ月間、毎回全員出席は素晴らしいです。
これからも続いてほしいですが、体調が悪い時などは無理せず休みましょう。

さて、今日の授業は、まず森さんコーチによるストレッチ・エアロビクス・筋トレ。
森さんは笑顔で楽々やってましたが、皆はへとへとでした。
まだエアロビクスは3回目なので仕方ありませんが、これからもっと体力が付いてきて慣れてくれば、もっと楽しめるようになると思います。
その後はリズム。
今日は007のリズムを二人組でやった後、手と足に分けて一人でリズムを作ってもらいました。
足をしっかり踏み鳴らして体でリズムを感じていた人が、うまくできていたように感じました。
また、あまり考えずに一連のダンスの振りだと思った方がやりやすいという感想もありました。
うまくできない人は参考にしてほしいです。

30分の昼食休憩を挟んで、午後の授業は、まず発声。
今日は響かせることを中心にやりました。
大きな劇場で客席の後ろまで声を届かせるためには、大きな声を出さなければなりません。
ですが、怒鳴ってしまうと喉に悪いし、音の高低の変化もつけられず、聞き取りにくくなってしまいます。
ですので、セリフを言う時は、響きのある声で遠くまで届くようにする必要があります。
今日の練習では全員が響きを感じることができました。
これをセリフを言う時、常ににできるように練習して、身に付けてほしいです。
その後は、ディベート。
これは、2対1で「1」の人の好きなものについて話をするというもの。
目的はお互いの気持ちを変えるように説得することですが、これによって、テンションを上げる、感情を爆発させるということを実感してほしいのです。
最初はなかなかテンションを上げられませんでしたが、中盤の組になってくるとだんだん良くなってきて、3人が2分間ずっとテンションが高いまま喋り続けることができた組がありました。
また、相手から受け取ることで感情を爆発させることができた人もいました。
と、初めてにしてはテンションを上げられた人が多く、とても良かったのですが、問題は声。
テンションを上げて喋ると、つい体に力が入り過ぎて喉を閉めてしまう人、慌てて喋って滑舌が甘くなる人がたくさんいました。
テンションが上がっても伝えるべき言葉を効果的に伝えられるようになると良いですね。

最後は台本練習。
今日は(月)に発表していない5組が発表しました。
もう台本を離してやる人もいましたが、まだ覚えが甘く、止まってしまったり、違うことを言ってしまった人が何人か。
助詞も正確に覚えて、動きながらでも忘れないくらい、しっかり覚えてほしい。
発表の時に共演者に集中できるようにするためにも、準備を万端にして授業に臨んでほしいです。
posted by 演出部 at 11:17| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする