2017年10月09日

10月9日(月)成井豊

10時より、生徒たちの主導で、ストレッチ、筋トレ、発声練習。
11時より、台本稽古。
卒業公演『クローズ・ユア・アイズ』の稽古4日目。
3・4場の立ち稽古をしました。
3場は登場人物が多いので、大まかな段取りをつけて、やりました。
みんな、自分のセリフを追うのに精一杯で、まだあまり周りが見えていない様子。
感情もキャラクターも関係性も、まだまだ。
こちらが指示しなければ、ほとんど動けない。
動きたくなるほどの気持ちを感じていないのです。
それは、他の役者のセリフを受けないから。
みんながみんな、自分のセリフを発することに汲々としている。
第一クールから第三クールまで、「セリフをかけること」「受けること」がどんなに重要か、さんざん勉強してきたはずなのに。
「かける」「受ける」は演技の基本。
台本を読みながらでも、それはできます。
いや、やらなければダメなのです。
15期生の健闘を期待します。
頑張れ、15期生!
posted by 演出部 at 23:10| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月07日

10月6日の授業−大内

まずはストレッチから。
そして、いよいよ卒業公演の振り付け開始。
今回は、お芝居で演じる役で踊るわけではなく、
全員が天使。
導入、踊りだす前の、”歩く”というところから。
ポケットのサイズに合わせ、数人を選抜するために
歩いてもらう。
ただ歩くということの難しさ。
ダンスの授業の最初の授業(4月の)で、
みんなにただ歩いてもらった。
それだけで、その人の癖が見えてくるのです。
今回、まだまだみんな癖があって、
4月にやったときに、歩くという、
普通にできることを何故やるのか、
そのことを考え、本日に至っていれば、
違った結果になったかも。
でも、ちゃんと歩けてるのに、
と自分では思ってしまうのです。
難しいところです。
そんなわけで、選抜が難航し、振り付けは、
最初のほうが少し付いただけでした。
ここからスタート。
みんなで素敵なダンスを創作していきましょう。
posted by 演出部 at 00:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月05日

10月4日(水)の授業(白坂)

10月に入って、卒業公演の稽古が始まりました。
そして、挨拶5倍運動を始めました。
これは、朝の出欠確認の時の「はい」という返事の声を5倍の大きさにするというもの。
稽古で大きな声が出るように、そして、朝から明るく元気になるためにという理由からです。
全員、はっきりくっきり大きな声で挨拶してくれて、気持ち良かったです。

本日の授業、まず、生徒主導の身体訓練。
今日のメニューは、ストレッチ、エアロビクス、筋トレ、発声。
昼食休憩を挟んで、前回の稽古の読み合わせの続き。
Yチームで、6場から最後までをやりました。
始める前に「声が小さいのは論外」と言ったら、皆、しっかり大きな声が出ていました。
台本の訂正などを確認し、一人一人にダメ出し。
それから、半立ち稽古に入る前に、まず劇場の説明をしました。
図面を見せて、どれくらいの広さがあるか、出ハケ口はどこか、裏通りはどうなっているか等。
さらに客席の図も見せて、一番後ろのお客さんまで結構距離があることも確認しました。
常にイメージしながら稽古できると良いですね。

そして、まず1場の出ハケや段取りを説明して、半立ち稽古に入りました。
半立ち稽古とは、台本を持ったままで行う立ち稽古のこと。
まだ台本を見ながらセリフを言っているので、相手の顔をまともに見ることもできません。
ですが、状況を理解したり、シーンの雰囲気を感じたり、キャラクターや関係性のアイデアを打ち出したりすることはできるはず。
1回1回の稽古で、何かを発見してほしい。
そのために、半立ち稽古だからと遠慮しないで、自由にいろいろなことに挑戦してほしいです。
1場をXチーム、Yチーム、Xチームと3回やって、2場へ。
同じように出ハケや段取りを説明してから、3回小返し。
今度はYチーム、Xチーム、、Yチームの順番でやりました。
初めは緊張のせいかアップアップしていましたが、だんだんと落ち着いてきて、周りが見えるようになってきたので、少し安心しました。
まずやってほしいことは、台本のセリフに慣れること。
どんどん口に出して読んでほしい。
そして、できるだけ早く覚えてほしい。
まだ卒業公演の稽古は始まったばかりですが、やることはたくさんあります。
一歩一歩確実に進んでいってほしいです。
posted by 演出部 at 01:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする