2018年12月12日

12月12日(水)成井豊

11時集合。
12時より、ダンス返し、殺陣返し。
14時より、Xチームのゲネプロ。
上演時間は、1時間36分01秒。
緊張がひどくて、硬い印象でした。
ダメ出しの後、何カ所か、段取りを修正。
19時より、Xチームの本番初日。
前半はやはり硬く、空回り気味。
ミスも多かった。
中盤、お客さんが笑い始めたら、役者たちの緊張もほぐれ始めた。
そして、先週の通し稽古の後半のようなノリが出てきた。
後半はなかなか良い芝居で、クラマックスはしっかり盛り上がりました。
上演時間は1時間35分36秒。
本番初日は毎年、暴走しがちだけど、今年はそこまでは行きませんでした。
が、今日は明らかにお客さんに助けられた。
チケット代をいただいているのに、これではいけません。
最初から、自分たちがお客さんを乗せていかなければ。
今日の後半の芝居を、明日は最初からやる。
そうすれば、明日の後半はさらによくなる。
2回目のゲネプロを入れても、残りはあと7ステージ。
この芝居、あと7回しかできないんです!
1回1回を大切に。
何が何でも、もっとおもしろくするのだ!
頑張れ、16期生!
posted by 演出部 at 23:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月11日

12月11日(火)成井豊

11時集合。
12時より、場当たり。
まずはダンスシーンを大内厚雄が見ました。
次にアクションシーンを小多田直樹・筒井俊作が見ました。
85分で終わって、5分休憩。

1330より、Xチームで1場から場当たり。
2場ずつやっていきました。
細かい修正をいっぱいしました。
ギャグの新ネタはほとんどがボツ。
相変わらず、ほとんどおもしろくない。
6場までやって、20分休憩。
12場が終わったのが1730で、予定通り。
ここで1時間休憩。

1830より、Yチームで1場から。
シングルキャストは1度やっているので、緊張がほぐれてきた様子。
6場までやって、今度は10分休憩。
12場が終わったのが2115で、舞台監督の宮島雄一郎さんが組んでくれた予定より5分早かった。
つまり、予定通りにできたということです。

稲田美智子さんの舞台美術は今年もすばらしい。
磯野真也さんの照明も美しい。
キャラメルボックス俳優教室の卒業公演のスタッフワークはきわめて上質だと思います。
そんな中で演技できる生徒たちが本当に羨ましい。
キャラメルボックスは33年前に旗揚げしましたが、この質に到達するには何年もかかりました。
しかし、心配なのは、お客さんに「スタッフはいいけど、役者は……」と言われること。
そう言われないように、千秋楽まで努力し続け、成長し続けてほしいです
明日はいよいよXチームの本番初日。
お客さんの背嚢が楽しみです。
頑張れ、16期生!

posted by 演出部 at 23:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月10日

12月10日(月)の授業(白坂)

卒業公演の劇場入り一日目。
今日は仕込みです。
仕込みというのは、本番のためのあらゆる準備。
まず荷物の搬入をして、照明、音響、舞台、小道具、衣装など、すべての用意を全員でします。
生徒は、舞台、照明、衣装、小道具、制作のそれぞれの部署で作業しますが、舞台監督さん、照明さん、音響さんはプロのスタッフさんなので、生徒はお手伝いをする程度です。
ですが、朝9時から夜10時まで、一日中劇場にいて作業をするのは本当に大変。
皆、休む間もなくよく働きました。

俳優教室の仕込みは、慣れているプロのスタッフさんが多いこともあり、予定より早く進むことが多いです。
そして、今年も早めに進み、一日目は慌てることなくスムーズに終わりました。
さらに、照明さんが明かりをつくっている時に音楽を流していたので、生徒たちはダンスの練習をすることもできました。
こんなことは初めて。
照明さんに大感謝です。
数名、買い物に出ていたために踊れなかった人もいましたが。

卒業公演では、スタッフワークも学ぶことも大事な授業の一部です。
劇場で過ごせる一瞬一瞬を大切にして、たくさんのことを学んでほしいです。
posted by 演出部 at 23:29| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする