2018年12月11日

12月11日(火)成井豊

11時集合。
12時より、場当たり。
まずはダンスシーンを大内厚雄が見ました。
次にアクションシーンを小多田直樹・筒井俊作が見ました。
85分で終わって、5分休憩。

1330より、Xチームで1場から場当たり。
2場ずつやっていきました。
細かい修正をいっぱいしました。
ギャグの新ネタはほとんどがボツ。
相変わらず、ほとんどおもしろくない。
6場までやって、20分休憩。
12場が終わったのが1730で、予定通り。
ここで1時間休憩。

1830より、Yチームで1場から。
シングルキャストは1度やっているので、緊張がほぐれてきた様子。
6場までやって、今度は10分休憩。
12場が終わったのが2115で、舞台監督の宮島雄一郎さんが組んでくれた予定より5分早かった。
つまり、予定通りにできたということです。

稲田美智子さんの舞台美術は今年もすばらしい。
磯野真也さんの照明も美しい。
キャラメルボックス俳優教室の卒業公演のスタッフワークはきわめて上質だと思います。
そんな中で演技できる生徒たちが本当に羨ましい。
キャラメルボックスは33年前に旗揚げしましたが、この質に到達するには何年もかかりました。
しかし、心配なのは、お客さんに「スタッフはいいけど、役者は……」と言われること。
そう言われないように、千秋楽まで努力し続け、成長し続けてほしいです
明日はいよいよXチームの本番初日。
お客さんの背嚢が楽しみです。
頑張れ、16期生!

posted by 演出部 at 23:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月10日

12月10日(月)の授業(白坂)

卒業公演の劇場入り一日目。
今日は仕込みです。
仕込みというのは、本番のためのあらゆる準備。
まず荷物の搬入をして、照明、音響、舞台、小道具、衣装など、すべての用意を全員でします。
生徒は、舞台、照明、衣装、小道具、制作のそれぞれの部署で作業しますが、舞台監督さん、照明さん、音響さんはプロのスタッフさんなので、生徒はお手伝いをする程度です。
ですが、朝9時から夜10時まで、一日中劇場にいて作業をするのは本当に大変。
皆、休む間もなくよく働きました。

俳優教室の仕込みは、慣れているプロのスタッフさんが多いこともあり、予定より早く進むことが多いです。
そして、今年も早めに進み、一日目は慌てることなくスムーズに終わりました。
さらに、照明さんが明かりをつくっている時に音楽を流していたので、生徒たちはダンスの練習をすることもできました。
こんなことは初めて。
照明さんに大感謝です。
数名、買い物に出ていたために踊れなかった人もいましたが。

卒業公演では、スタッフワークも学ぶことも大事な授業の一部です。
劇場で過ごせる一瞬一瞬を大切にして、たくさんのことを学んでほしいです。
posted by 演出部 at 23:29| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月08日

12月8日(土)成井豊

今日は稽古最終日。
僕は、1130に稽古場に到着。
小多田直樹がアクションシーンの点検してくれていました。
終了後は、各自でストレッチ。
それから、ダンスの復習。
1200から、昼食休憩。
1300から、第6回通し稽古。
Yチームの3回目。
上演時間は、1時間36分29秒。
一昨日のYチームの2回目より、明らかに悪化していました。
テンポが悪く、新たに増やしたギャグはどれも空振り。
白坂恵都子の話によれば、昨日の第5回通し稽古はこれほどひどくなかったとのこと。
なぜこんなことになってしまったのか、一人一人が深く反省してほしいです。
終了後は、梱包・荷出し。
明日は休みで、明後日からいよいよ中野ザ・ポケットに乗り込みます。
本番初日まで、場当たりとゲネプロ、チャンスは2回ある。
シングルキャストは4回ある。
何とか今日の失敗を挽回し、もっともっともっとおもしろい芝居にしてほしいです。

ダメ出しで生徒たちにも言いましたが、卒業公演は有料です。
お客さんからお金を取るのだから、「アマチュアなので」という言い訳はできません。
チケット代は2500円。
ということは、2500円以上の価値がある芝居を作らなければならない。
今日の通しはとてもそうは思えませんでした。
4月の入学からわずか8カ月ちょっとしか訓練していない人が作った芝居、と考えるなら、これでもなかなか大したもの。
家族や友達は褒めてくれるでしょう。
が、お客さんの中には、純粋に『ミスター・ムーンライト』という芝居を見に来る人もたくさんいる。
その人たちに「わずか8カ月ちょっとしか」という言い訳はできません。
「2500円払っても見る価値があった」と思わせなければ。
一にテンポ、二にユーモア。
生徒たちの奮起に期待します。
頑張れ、16期生!
posted by 演出部 at 21:04| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする