2017年10月31日

10月30日(月)の授業(白坂)

今日は北風の強い肌寒い日でした。
授業前のジョギングは快適にできたようですが、外と室内の寒暖の差で体調を崩しやすい季節です。
普段以上の体調管理を意識してほしいです。

さて、今日の授業、午前中はまず身体トレーニング。
ストレッチ、ボクササイズ、筋トレ、発声、そして、ダンスの復習をやりました。
ダンスの振付はまだ全部は付いていませんが、皆で集まれる時に少しずつでも練習するのは良いことですね。

午後の授業は、動き付け。
今日は前回までに付けた、2場の途中から。
まだ動き付けが始まったばかりなので仕方ないかもしれませんが、全体的に覚えが悪いです。
まず、指示通りに動けない、間違えを指摘してもう一度やってもらっても間違えるということが何度かありました。
緊張しているせいか、指示を理解するのに時間がかかるようです。
また、動き付けに慣れていないので、普段は絶対にしないような歩き方をしたり、ロボットのように動いてしまうことも。
ただ機械的に動きを覚えていくだけでは稽古になりません。
セリフと動きを連動させて感情解釈をし、感情が高まるから動くという流れを一つ一つつくってほしいのです。
なかなかすぐには難しいかもしれませんが、是非挑戦してほしい。
そのためには、動き付けの前にきちんとセリフを覚えておくこと。
キャラクターについてもしっかり考えておくことが大事です。
卒業公演の稽古が始まって一ヶ月ですが、まだまだこれからです。
日々精進してほしいです。
posted by 演出部 at 15:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月27日

10月27日の授業 (岡田達也)

殺陣の授業。

メニューは
・ブラジリアン体操
・二人組の徒手
(自分たちで考えたものを発表してもらいました)
・卒業公演のアクション

殺陣としては最後の授業です。
7ヶ月、よく頑張ってくれました。

みんなには伝えましたが改めて書き記しておきます。

俳優というのはお客さんの代わりに傷付く仕事です。
身を削る仕事です。
稽古場で一生懸命やって傷付いてください。
振り切ってやってみてください。
間違っていても大丈夫。
恥ずかしいのは当然です。
恥ずかしくてできないならお芝居をやる必要はありません。
細かいテクニカルな問題はその先にあります。
セリフさえしゃべれば、ダンスが踊れれば、アクションができれば、
そんなことでは誰も見向きもしません。
まずは「やりきる」。
みんながその心構えをしっかりと持って、先に進んでください。
個々の課題は口頭で伝えたとおりです。

卒業公演の成功を祈っています。
posted by 演出部 at 21:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月25日

10月25日(水)の授業(白坂)

稽古場に着いたとたんに雨が降り始めました。
今日も授業前のジョギングはできなかったようです。
急に寒くなったので、体調を崩す人も出てきました。
体力を付けて、体調管理をして、日々の稽古に臨んでほしいです。

今日の授業は17時まで。
午前中に、ストレッチ・エアロビクス・筋トレ・発声等の身体訓練をして、昼食休憩が30分間。
休憩中にセリフを返したり、スタッフワークの相談をしたりと、時間を有効に使っていました。
台本練習は、13場と14場。
『クローズ・ユア・アイズ』のラストシーンです。
まず、テンションを上げて緊迫感を高めてほしいと思ったので、
皆で場の雰囲気を作ってほしいと言いました。
それから、キャラクターと関係性に関するダメ出しをしました。
少しずつですが、良くなっていきます。
ですが、まだセリフを曖昧に覚えていたり、身体管理ができていなかったりという基本的な問題があります。
これで台本を一周したことになるので、今までもらったダメ出しを復習して、
二週目からはすべてのダメ出しをクリアしたところから始めてほしいです。

その後は、動き付けに入りました。
今日は2場の途中まで。
今日は初めての動き付けだったので、消化できない動きにこだわって、
時間をかけて何度も繰り返してもらうこともありました。
役者の動きやすいような動きを付けるのではなく、お客さんから見やすく、美しく、
また、キャラクターや関係性によって動きを考えるので、難しいものもあるでしょう。
ぜひ、それぞれの動きを消化できるような感情、気持ちの大きさ、キャラクターを考えてほしいです。
posted by 演出部 at 18:10| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする