2017年07月15日

7月14日(金) 岡田達也

殺陣の9回目。

内容は
・ブラジリアン体操
・四股歩き
・時代劇の走り
・木剣の囲み素振り
(真っ向、胴切り)
・二人組での殺陣

手に追われないようにする。
ということは手を覚える。
繰り返して、繰り返して。

その上で
気持ちを動かし、芝居を乗せてください。
上手に剣が振れなくても、気合の声くらいは出せるでしょう。
我々の最大の仕事はそこです。

それと
相手がやりやすいように、自分が振りやすいように、協力して工夫してください。
個人技に走らないで。

かなり難しい手を渡しました。
しばらく間が空きます。
しっかり練習しておいてください。

posted by 演出部 at 08:29| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月13日

7月12日(水)の授業(白坂)

今日は体調不良で一名欠席。
夏風邪や夏バテにも注意して、しっかり食べて飲んで、普段より体調管理に気を付けてほしい時期です。
さて、今日の授業は、まずストレッチ・エアロビクス・筋トレ。
森さんがコーチに来てくれて、大変だけど楽しい体幹エクササイズを教えてくれました。
その後は、発声。
今日の外郎売では、お客さん側と外郎を売る側に分かれて、お客さんがどの人の外郎を売るか決めてもらいました。
売る側は外郎を売るために、見ている人に対していろいろな方法でアピールし続けなければなりません。
クラウンも同じようにやってほしいと思い、この練習をやってみましたが、皆、それぞれ個性的な方法でアピールできていたように感じました。
そして、今日はいよいよクラウン。第一回目です。
クラウンとは、一人で皆の前に立ち、その場で思いついたボケを次々やって見ている人たちを楽しませる、笑わせる、いわゆる即興一人コントのようなもの。
見ている人はその人を囲むように半円形に座るので、すぐ近くにお客さんがいると感じられます。
常にお客さんを意識して、その人たちのために、二分間ワンマンショーをするのです。
難しい稽古なので、生徒たちはとても緊張していましたが、コントでたくさんボケる練習をしてきたので、ボケるということに関しては全く問題ありませんでした。
ですが、どうボケるかということに関しては、まだまだ研究が必要。
もっと大胆に、個性的にボケてほしいと思いました。
また、緊張によって早口になってしまったり、叫ぶだけになってしまったりという人もいました。
後二回チャンスがあるので、一回一回何かを発見できるように課題を持ってチャレンジしてほしいです。
最後にセリフ。
今日もギャグを中心にダメ出しをしましたが、ほとんどはキャラクターや関係性を強化するものになっていました。
ですが、演じ方はまだ研究の余地あり。
ギャグだとはわかるのですが、笑うところまでいかないのです。
どうすれば見ている人が大笑いするようなギャグになるのか、もっと研究してほしい。
クラウンもそうですが、大胆さや個性も大切。
そして、セリフの場合は、何よりチームワークが大切です。
楽しくてドラマチックなシーンをつくるよう、皆でよく話し合って、協力し合ってほしいです。
posted by 演出部 at 10:29| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月10日

7月10日(月)成井豊

10時に出欠点呼、欠席が2名。
まずは、畑中智行コーチの指導で、ストレッチ、ボクササイズ、筋トレ。
次に、私のリードで発声練習。
発声練習は、太宰治『走れメロス』の二人組朗読の2回目。
二人組でユニゾンで読んでもらいました。

昼食休憩後、1人コントの3回目。
先週月曜の1回目より断然よくなっていました。
合格者は2名でしたが、あとちょっとで合格という生徒が3名いました。
次回から始まるクラウンの準備は、これで整ったと思います。

休憩後、台本練習。
先週から組を固定し、ギャグを入れ始めたのですが、まだまだ笑えない。
芝居の進行をストップさせるようなギャグ、芝居の現実感を壊すようなギャグはやめた方がいいとダメ出ししました。
また、位置取りや移動もよくない。
自分のセリフをしゃべることに夢中になって、客席から自分を含めた役者全員がどう見えるか、考えていない。
役者には二つのカメラが必要です。
一つ目は自分の目。
二つ目は、客席から舞台をうつす架空のカメラ。
そのカメラで、自分が今、お客さんからどう見えているか、常にチェックする。
この第二のカメラをぜひとも意識してほしいです。
頑張れ、15期生!
posted by 演出部 at 23:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする