2017年07月07日

7月7日(金) 岡田達也

殺陣の8回目。

内容は
・ブラジリアン体操
・四股歩き
・時代劇の走り
・木剣の素振り
(突き)
・二人組で移動しての素振り
(袈裟、鍔迫り合い、柳など)

順の基本
右袈裟のとき、右足が前に出る。
プレパレーションは左から剣を担ぐ。

逆の基本
左袈裟のとき、左足が前に出る。
プレパレーションは右から剣を担ぐ。

これを忘れないように。

人間の、自然の流れに反する動きが入ってます。
これを「上手に」やってほしいわけではありません。
この特殊な動きを「身体を分解する」ことでマスターしてほしいのです。

それと。
二人組になったら、刀はセリフと同じです。
撒き散らすのではなく、相手に掛けること。
相手に伝えること。
立廻りはコンビネーションの極みにあると自覚してください。

posted by 演出部 at 21:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月06日

7月6日(木)の授業(白坂)

今日も残念ながら4名欠席。
その中の2名が体調不良のためとのこと。
室内と屋外の寒暖の差にやられる季節です。
夏バテにも注意しましょう。

今日の授業は、まず毛塚君コーチの指導で、ストレッチ・エアロビクス・筋トレ。
ジョギングで大汗をかいた後に、さらにエアロビクスで滝のような汗が流れていました。
水分補給を忘れずに。
その後は発声。
今日は、外郎売の二人組フリータッチで、上司と部下が協力して外郎を売るという設定でやってもらいました。
観客側になった生徒から、声、コンビネーション、アピール、誠実さ等が大事という感想。
自分がやるときに是非意識してほしい。

午後の授業は、一人コントの二回目。
今期はたくさんボケをつくることができるという印象は変わりませんが、自分に合っているボケとは何か、
役者のやるコントとして豊かな感情表現ができているか、工夫した、個性的な演じ方ができているか、
という点は、これからもっと研究していく部分だと思いました。
ですが、とてもよくできていた生徒、一人に合格をあげることができました。
最後にセリフ。
前回の授業でギャグを10個以上入れるという宿題が出ていたので、今日はギャグを中心にダメ出ししました。
ギャグの入れどころや作り方は、笑いの授業をやっているせいか、皆よくわかっているという印象。
ですが、演じ方がまだまだ。
さらに、この第二クールでは、6人のシーンをやっているので、第一クールの2人のシーンよりも、
皆で話し合って、練習することがとても大事です。
ギャグ作りはもちろん、関係性やシーンの雰囲気を作るためにも、皆で協力してほしい。
6人でシーンを作る苦労と楽しさを、しっかり学んでほしいです。
posted by 演出部 at 23:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月04日

7月4日(火)成井豊

10時より出欠点呼。
欠席5、遅刻1。
俳優教室の授業は月水金が基本ですが、今日は月の授業が火にずれた。
大学やアルバイトの関係で、欠席・遅刻が多かったようです。

まずは小多田直樹コーチの指導で、ストレッチ、ボクササイズ、筋トレ。
私のリードで、発声練習の二人組朗読。
二人組朗読のテキストは、今日から太宰治『走れメロス』の冒頭。
生徒たちのほとんどが、国語の授業で既に読んでいました。
ところが、『人間失格』を読んだことがある人、と聞いたら、一人もいなかった。
有名な文学作品は必ず読みなさい、とお説教してしまいました。

昼食休憩後、1人コントの1回目。
合格者は0でしたが、あとちょっとという生徒が6名。
どうしても、緊張のために、演技が小さくなってしまうのです。
私は常に、目の前に数百人のお客さんがいると思いなさい、その人たちに見せるつもりでやりなさい、と言っているのですが、ついそれを忘れてしまうようです。
が、全員が一応、ちゃんとしたコントになっていたのはよかった。
2回3回とやるうちに、徐々に演技は大きくなっていくでしょう。

休憩後、台本練習。
『ブリザード・ミュージック』の1場、4組が発表しました。
今日から組は固定。
ギャグが入れられるところは入れてみなさい、と言ったところ、何組かが果敢に挑戦。
笑えなかったけれど、勇気とやる気は褒めてあげたい。
次回から、1組につき、10個以上、ギャグを入れなさいと指示しました。
漫才やコントで学んだことを、台本練習にどんどんいかしてほしいです。
頑張れ、15期生!
posted by 演出部 at 23:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする