2018年12月04日

12月4日(火)成井豊

1030より、生徒主導によるトレーニング。
1155に稽古場に行ったら、殺陣の復習をしていました。
1200より、昼食休憩。
1300より、台本稽古。
尻取り稽古の3周目の続きで、6・7場から。
9・10場まで進んだところで、休憩。
1800より、第二回通し稽古。
Yチームの1回目。
上演時間は45秒伸びて、1時間33分44秒。
目標は3分だったので、まだまだ速い。
が、少し緩急がついてきたのは良い傾向。
これを押し進めて、何とか2分伸ばし、1時間36分にしたい。
そのために、緩急の「緩」をさらに「緩」に。
同時に、ギャグも増やす。
全員で取り組めば、きっとできるはず。

『ミスター・ムーンライト』は2001年にキャラメルボックスで初演した作品で、つまり17年も前に書かれたもの。
17年ぶりに稽古してみて、作者の自分が言うのもなんですが、「こんなにおもしろい作品だったのか」と驚いています。
14人の登場人物がみんな魅力的で、無駄な役が一つもない。
ストーリーも波瀾万丈で、無駄なシーンは一切ナシで、話が転がっていく。
17年も再演されなかったのが本当に不思議。
近いうちにまたキャラメルボックスでもやってみたいと思っています。
が、そのためには、今回の公演を成功させなくては。
この公演を見に来たお客さんに「キャラメルボックスでやってほしい」と言わせなくては。
この公演を見に来たキャラメルボックスの劇団員たちに「自分たちでやりたい」と言わせなくては。
生徒たちにも頑張ってほしいけど、まず僕が頑張ります。
だから、君たちも頑張れ、16期生!
posted by 演出部 at 22:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月03日

12月3日(月)成井豊

1030より、生徒主導によるトレーニング。
1200より、昼食休憩。
1300より、台本稽古。
私は前の仕事が押してしまったため、10分遅刻。
昼食を取っていなっかたので、最初のシーンは、コンビニのおにぎりを頬張りながら見ました。
今日は尻取り稽古の3週目。
1場、1・2場、というふうにやっていって、5・6場まで。
その後、カーテンコールの練習して、1715より、休憩。
1800より、第一回通し稽古。
Xチームの1回目。
上演時間は1時間32分59秒。
土曜日のランスルーより3分も短くなってしまった。
緊張して、暴走してしまったのです。
まあ、1回目の通しは毎年こうなるのですが。
ダメ出しは明日に回して、1940に稽古終了。

芝居は大分整ってきました。
「整ってきた」というのは、ミスがなくなり、セリフがみんな聞き取れるようになり、演技で不自然な部分がなくなり、テンポがよくなったということ。
100点満点のステトなら、合格点の60点を越えたということです。
が、それだけでいいはずがない。
今日は暴走の結果、速すぎる、単調、余韻がない、笑えない。
要するに、おもしろくない、楽しめない。
明日以降の課題は、
〇緩急をつける。
〇おもしろい演技、笑えるギャグを工夫する。
〇一つ一つの気持ちをもっとしっかり、深く感じる。
目標はあくまでも100点満点です。
頑張れ、16期生!
posted by 演出部 at 22:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月01日

12月1日(土)の授業(白坂)

12月に入り、寒さも本格的になってきました。
太陽が出ている時はそこまでとは思いませんでしたが、夜になると風がとても冷たく感じます。
寒さに負けす、しっかり身体を温めて、稽古に臨んでほしいです。

今日の授業は皆、元気で、全員出席。
ほっとしました。
さて、今日はXとYの二回、ランスルーをしました。
ランスルーとは荒通しのことで、とにかく頭から最後まで通してやってみるという稽古。
大きな問題があれば止めることもありますが、ほぼ通し稽古と変わらないものです。
まず13時からXキャストで一回目のランスルー。
初めて通すということで緊張があったせいか、3場くらいまでは硬い雰囲気で乗っていけませんでした。
その後は、見ている人を巻き込むことができたシーンと、集中が切れてしまうシーンとが混在していたという印象。
ですが、最後の数シーンは、のめり込んで見ることができました。
タイムは1時間36分台でしたが、早すぎるとは感じませんでした。
少し休憩をした後に、ダメ出し。
シーンごとに細かく改善点を伝え、確認しました。

そして、休憩と次のランスルーに向けての準備の時間を取り、Yキャストで二回目のランスルー。
二回目は緊張がなくなり、いい意味で力が抜けて、集中して演じることができていたように感じます。
何度がテンポが崩れるところがあったのは残念ですが、1場からノリのいい芝居になりました。
特に、一回目でダメ出ししたことがほとんど改善されていたのがよかったです。
ですが、笑いに関してはまだまだ改善と練習が必要だと感じました。
タイムは、さらに早くなって、1時間35分台。
こちらも早すぎるとは感じませんでしたが、いくつかセリフを歌ってしまったり、演技が薄っぺらになってしまったり、滑舌が甘くて聞き取りずらいセリフがあったりしたので、しっかりしゃべることにもっと時間を使ってもいいとも思いました。

ランスルーをしていろいろなことがわかったと思います。
絶対に本番でしてはいけないミスもありました。
通し稽古ではこの経験を活かし、ベストの状態で臨めるよう準備をしてほしいです。
posted by 演出部 at 21:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする